FOR SMB & STABLE GROWTH COMPANIES

Maximize
Efficiency.

ビジネスに必要なデバイスの調達を、財務と管理、両方の視点から最適化する。

Smart Optimization

財務と管理、2つの視点から最適化を実現

300万円の壁

少額減価償却資産の特例

導入台数20
デバイス単価20万円
年間償却枠の消費300万円 / 300万円
0円100%300万円

枠を超過しています。超過分100万円は通常の減価償却(4年)が必要です。

隠れコストの氷山

端末代の下に潜むコスト

水面(見えるコスト)
端末代
300万円
償却資産税4.2万円/年
管理工数30万円/年
保険費用15万円/年
修理対応20万円/年
廃棄コスト15万円
隠れコスト計+84万円
購入の年間コスト
400万円
Rebootの年間コスト
140万円
隠れコスト込み・定額

4つの最適化アプローチ

財務・管理・パフォーマンス・セキュリティを同時に改善

財務戦略

オフバランス処理でバランスシートをスリムに。一括購入より安定したキャッシュフローでさらなる投資へ。

オフバランス・償却枠温存
キャッシュフロー安定

管理の手間削減

調達・修理・保険・廃棄。すべてお任せください。情シスの工数を本来の業務に。

修理・廃棄の手続き不要
棚卸し・台帳管理ゼロ

パフォーマンス

ビジネスに必要なマシンパワーをオフバランスで手に入れる。

常に最新スペックを維持
生産性向上に直結

セキュリティ確保

BYODのセキュリティリスクを回避。会社管理端末で情報漏洩対策も万全に。

BYOD回避・統制強化
リモートワーク環境強化

財務も、管理も、最適化。

デバイス調達の見直しで、経理部門と情シス部門の両方を楽にします。

※ 本ページに記載の税務処理・財務効果は一般的な例示であり、実際の効果は企業の状況により異なります。
詳細な税務処理については、顧問税理士または公認会計士にご確認ください。
少額減価償却資産の特例は中小企業者等が対象となります。適用要件の詳細は国税庁のガイドラインをご参照ください。